YouTubeやブログをやっていると、どんな機材やソフトウェアやサービスを使っているのか聞かれることがあります。あなたがこのページを見ているということはちょっと気になったのかもしれませんね。ぜひ参考にしてみてください。
YouTubeの動画投稿用の映像撮影機材を紹介します。下記の3点セットがあればOKです。
まずはカメラとお友達になりたいものです。安いカメラやスマホのカメラを使って、撮影する楽しみを経験しましょう。すると、画質や操作性などもっと良いカメラの必要性を感じるようになるかもしれません。
そんな時にお勧めなのが、ミラーレス一眼です。私が動画を撮るにも最適だと行きついたのがソニーのα6500でした。
同じコンセプトを引き継ぐ最新カメラは、α6700ですね。
なぜ、ソニーのミラーレスに行きついたかというと、Log撮影ができるから。といってもあまり活用していません。
私のデジタルカメラ遍歴は、
ソニーのコンデジ→キヤノンのコンデジ→キヤノンのミラーレス一眼→ソニーのミラーレス一眼
と推移してきました。
ミラーレス一眼はコンデジやスマホのカメラよりセンサーが大きく、きれいな映像を撮影することができます。
では、プロ向けのいかにも映像撮影用のカメラはどうなのでしょうか?というと、画質の点ではミラーレス一眼が勝ると言われています。もちろん、予算に限りを付けなければ、もっと画質の良いものはありますが…
こうして撮影していると音もきれいに撮りたいと思ってくるでしょう。
ソニー純正のマイクやICレコーダーなどを試してきましたが、行きついたマイクは…
AZDEN SMX-30です。
屋外撮影ですので風切り音が入らないように純正のウィンドジャマーを付けています。
上記のように、簡単に手に持って撮影できるシステムではないため、また安定したきれいな映像を撮るために三脚も活用しています。
使用している三脚は、Manfrotto MVH500AH-755XBKです。
車載動画の撮影機材を紹介します。
GoProです。いろいろなマウントが発売されていていろいろなところに気軽に取り付けることができます。
この記事の執筆時点の最新モデルは、GoPro HERO12 Blackです。
ライブ配信の時は何を使っているでしょうか
先日までiPhone XSを使っていました、今はiPhone 15です。
StreamlabsのiOS版を使用しています。
Hollyland Lark M1を使っています。
動画編集に必要なものは何でしょうか?
Adobe Creative Cloud コンプリートを活用しています。