長崎市の鳥が,投票・長崎市の鳥選定審査会の選定などを経て決定されました。
「ハト」
ハトといえば平和の象徴の白いハトをイメージして投票や審査が行われたのでしょうね。
ただし,長崎に多いのはドバト!(白いハトも白いドバトだとは思いますが)
長崎市に限らず,日本中に,もしくは世界中にドバトはいるのかもしれません。
バードウォッチングをする人達からは,野鳥としては認めてもらえません。新地橋広場や平和公園や湊公園にいるのもドバトですね。
中国からの観光客も,ドバトをよく追いかけています。特に子どもたちが。中国にはハトはいないのでしょうか?それとも食用で,ニワトリがいるような感覚なのでしょうか。
ということで,ドバト映像をお届けします。
長崎市の鳥選定審査会によると,「ペンギンに関しても、いろいろな活用など市の鳥に準じる取扱いが望ましい。」としていました。
しかし,その後のペンギンに関する話題は無し。
どうなる「ペンギン!」
私たちが過ごす長崎。その長崎の今の景色は過去になっていきます。
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